暇じゃないのよ

どうしても吐き出したいことって、あるじゃない

オタクだけど実写化って聞いた途端発狂するキモいオタクが嫌い

 

アニメや漫画の実写化、最近多すぎ。

私も大いにそう思う。

 

(タイトルと1行目の温度差がすごいけど徐々にタイトルに向かっていくので少しお付き合いくださいな。)

 

週刊少年ジャンプに囲まれて育った私は初恋の人が漫画『銀魂』の沖田総悟くんです。

どハマりしていたのは中学生(オタクが1番痛くなる時期)のときだった。

もしもあのときの自分に会えるなら「お前今すぐ新八のツッコミを意識した喋り方をやめないと殺すぞ」と伝えた上で客観的に見た自分がどれだけキモいか懇々と説明してやりたいのだがそれはともかく沖田総悟くんは当時私の嫁だった。書いてるだけで涙が出そうです。

 

そんな私の青春(笑)である銀魂、この度小栗旬くん主演・福田雄一監督で実写化が決定いたしました。

ネットニュースになりSNSで拡散されるや否や批判の嵐がビュンビュンしてましたね。

 

「また実写化かよ」

的な。

 

「もう三次元で二次元を汚すのはやめろよ」

的な。

 

私も思ったよ多少は。ええ銀魂実写なんて無理でしょうと。イケメンが下ネタを言って許されるのなんか二次元に限るってのはわかりますオタクですから。

嫁と崇拝していたキャラクターが1ミリも興味のないアイドル(笑)に演じられる辛さが。わかりますよオタクですから。

(ちなみにアニメオタクが48グループとジャニーズにやたら噛み付く話はまた後日したいです。私はジャニーズも48グループも好きです。)

 

だがオタク。

少し待てよと。

 

三次元で二次元を汚すってなんだよwwwwwwwwww

 

なんで「汚される」ことが当然の口ぶりなんでしょうか。

万が一実写化がそこそこ面白かったらどうするんだオタク。どうしてそんなに実写化ってワードだけで発狂するんだ。実写化に親でも殺されたのか。

 

まあ実写化失敗の例は実際あるよね。最近だとドラマ版デスノートは確かに酷かったよね(※個人の感想です)。窪田正孝くん可愛いし好きだけど見てて心が折れそうだったもん。

 

好きなアニメ(あるいは漫画)の世界観を作者以外のスタッフが作り直し、キャラクターを人間が演じることへの不安は痛いほどわかる。今だって沖田総悟くん(初恋の人)を誰が演じるか不安で不安でたまらねえよ。頑張ってくれスタッフ。

 

けど最近の、【悲報】◯◯実写化決定!みたいなのはちょっとどうなのよ……って思うわけです一介のオタクは。

「実写化」ってワードに過剰反応していませんか?

このブログを読んでるオタクは全員一度胸に手を当てろ。

 

オリジナル脚本での映画・ドラマが少なく、原作ありきの作品が増えすぎてしまっているのは確かに良くない傾向なのかもしれない。

それは確かに問題なんだろう。

 

けれど実写化・映画化・ドラマ化はお前らオタクの大好きな「原作」を作った人が許可して作られるものです。

関係ないけどたまに放映・放送後に原作者が苦言を呈す、みたいのも大人げねーので私は嫌いです。お前が任せたんだから飲み込め。

 

頭ごなしに「実写化」を批判すること、ツイッターでマジありえないって呟いて、掲示板に【悲報】と書き込んで、同じ意見の人を探して盛り上がってるオタク。

 

お前ら痛いしダサいしキモいぞ。

 

実写化なんて何一つ成功してない!おこ!なんだこのブログ!って人には実写化成功例と私が個人的に思っているものを幾つか推しておきます。もしこれも好みに合わなかったら謝る。

のだめカンタービレ(漫画→ドラマ→アニメ→映画)

るろうに剣心(漫画→アニメ→映画)

アオイホノオ(漫画→ドラマ)

ウロボロス(漫画→ドラマ)

・民王(小説→ドラマ)

 

愛あるスタッフと愛ある俳優に恵まれれば、実写化は素敵な作品になると思います。

銀魂、ほどほどに期待して待っています。