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暇じゃないのよ

どうしても吐き出したいことって、あるじゃない

イメージソングは好きですか? 〜「おそ松さん」編〜

 

「イメージソング」って言葉、聞いたことあるだろうか。「キャラクターソング」ではない。

 (※キャラソンはアニメが公式でそのキャラに寄せて作る曲。声優さんが歌ってCDになる)

 

女オタクがよく口にする「イメソン」。そのアニメやキャラには全く関係ないポップスだったりロックだったりの歌詞を見て、「これ……あの子(キャラ)の曲だ……!」となるアレである。要は100%妄想であり、その歌詞を精魂込めて書いたアーティストにしてみたら迷惑この上ない話である。

そうは言っても楽しいのがイメソン探し。もはや女オタクの性。腐女子だったりNL厨だったりするとキャラのイメソンだけでなくCPイメソンも考え出す。サブカルかじってると余計この傾向が強い。

 

このエントリーでは私が超☆個人的に選んだイメソンを萌えポイントとともに解説していこうと思う。

前述のとおりアーティストさんにはなんの関係もないどころか一介のオタクの妄想なのでアニメにも関係ない。気分を害した場合は即刻Uターンでお願いいたします。

 

もし機会があればシリーズ化したい(私だけが楽しい)エントリーなので一応は「第1回」。今回は2クールのアニメで社会現象と言われるまでに大流行した「おそ松さん」のメインキャラ、松野家の6つ子でいきたいと思います。

 

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【9/25追記】銀魂が聖書だった中学時代を過ごしたオタクより、銀魂実写化キャストに関しまして(再投稿)

 

ただのジャニオタだった私がアニメ・漫画にハマったのは完全に銀魂が原因だ。

初めてアニメの銀魂を見たときの衝撃と言ったら忘れられない。たしか人気投票回だった。夕方5時とは思えないハイテンポなボケツッコミ下ネタ&下ネタは当時中学生の私に刺さった。えっこんなひどいの(褒め言葉)やってたの?てかこの時間に放送していいの?あと単に沖田総悟くんのビジュアルが好みだった。

かくして銀魂は私の人格を形成するのに多大な影響を及ぼした。

 

そんな銀魂の実写キャスト、ついに第一弾発表がありましたね!

 

ちなみに私は実写化反対派ではない。その件に関してはこちらのエントリーに書いてあります↓

オタクだけど実写化って聞いた途端発狂するキモいオタクが嫌い - 暇じゃないのよ

 

俳優オタクであり映画オタクでもある私ですので、実写化発表からすぐに主要キャストを予想していました。それがこちら。(妄想です)

志村新八→神木隆之介、神楽→広瀬すず、志村妙→木村文乃近藤勲鈴木亮平土方十四郎玉山鉄二沖田総悟菅田将暉、桂小太郎→綾野剛

そして正解がこちら↓(リンク先公式サイト)。

実写映画化! 2017年公開 映画『銀魂』公式サイト

 

結論から言おう。誰 ひ と り と し て あ た ら な か っ た 。マジかよ!結構リアルな予想だったのに!

菅田将暉沖田総悟(初恋の人)だと信じて疑わなかったのでそっちかーーー!って感じである。え?あの子が黒髪楕円メガネ?似合わなくね?(失礼なコメントですが菅田将暉くんのファンです)

 

神楽ちゃんに橋本環奈。実写化アレルギーの女オタクが発狂しそうな(1番嫌がりそうな)キャスティング。いやさすがです福田監督。私的には大アリです。ハシカンのチャイナ服が見れるだけでもう見る価値ある気がする!実写化なんてどうせ叩かれるんだから可愛いに越したことはない。髪もオレンジに染めたとのことで気合い入ってるようなので楽しみです。

 

長澤まさみのお妙さん。いいじゃないですか!全力の変顔待ってます。期待できる。

 

真選組。近藤さんに中村勘九郎。小栗コネクション炸裂。よくやったと言わざるをえない。まごう事なきゴリラです(※褒めてます)。

土方の柳楽優弥くん。最近「ゆとりですがなにか」を見たばかりというのもあり勝手にすげー身長が低いと思い込んでて(スーパー失礼)、沖田の吉沢亮くんともしかして身長差逆転してしまうのでは?と思ったものの調べたら柳楽くんの方が背高かった。杞憂でした。顔はピッタリだと思うし演技も相当うまいと思ってるので楽しみ。

 

そして桂に岡田将生くん。盲点でした。アリ!完全にアリ!黒髪ロングが似合うのかは未知数だけど!

勝手に攘夷組は銀さんが小栗だし桂→綾野剛、高杉→山田孝之だと予想してたのですが(福田監督作品に登場する率が高いのと小栗旬の交友関係からの偏見です)岡田将生くん、さっきも書いたけど「ゆとりですがなにか」最高でしたのでまた柳楽くんとの共演嬉しいです。

 

長々と書いたけど、結局のところキャストは結構アリだなって思う。

福田監督信者なのでアレですけど、おもしろくなりそうな予感がします。

 

このタイミングで平賀源外(ムロツヨシ)を発表してきたところに謎のこだわりを感じました。どうしても早く言いたかったんだね!

 

以下もしかしたら今後発表されるかもしれない追加キャスト予想。そもそもどこらへんの話をやるのかわからないですがやってほしいなという願望も込めて。

山崎退中村倫也高杉晋助山田孝之坂本辰馬綾野剛

中村倫也くんは前々からザキっぽいなと思っていたので。あと2人は前述のとおり攘夷組の希望をまだ捨て切れません。

どうでもいいでしょうが我が家では山田孝之キャラ論争が起こっており(出る前提)マダオとかエリザベスとか言われています。散々だな。

 

※このエントリーは8月12日に一度アップされましたが誤って削除してしまい、原文データが見つからないため記憶を頼りに書き直したものです。

 

【9/25追記】

えー、新キャスト追加発表されましたが何も当たりませんでした〜〜〜!!!!!!!!!!

しんどい……本当にしんどい……。

高杉に堂本剛、意外すぎて笑ってしまったのだけどそういえば福田監督とドラマやってたね。いくら高杉がチビといえども銀さんとの身長差が心配なところではあります。

というかこれでハッキリしたのは紅桜篇やるってことですけども、岡田似蔵という紅桜篇におけるキーキャラクターが新井浩文氏であることに盛大に吹いた。夏頃からツイッターで衣装云々休みがない云々言ってたの銀魂だったんかい。

菜々緒様のまた子はカッコ良すぎないかが心配です。でもあれぐらいのスタイルじゃないとあの服着こなせなさそうではある。

あと個人的に大好きな安田顕早見あかりちゃんも嬉しかった。福田監督私のために撮ってるんじゃないの〜〜〜(?)。 

佐藤二朗氏はもう説明不要でしょう。あと高杉発表でエリザベス=山田孝之説が濃厚になってきましたね……。

どうして奇兵隊の中で万斉だけハブられてるのかを早く教えてくれ偉い人!

オタクだけど実写化って聞いた途端発狂するキモいオタクが嫌い

 

アニメや漫画の実写化、最近多すぎ。

私も大いにそう思う。

 

(タイトルと1行目の温度差がすごいけど徐々にタイトルに向かっていくので少しお付き合いくださいな。)

 

週刊少年ジャンプに囲まれて育った私は初恋の人が漫画『銀魂』の沖田総悟くんです。

どハマりしていたのは中学生(オタクが1番痛くなる時期)のときだった。

もしもあのときの自分に会えるなら「お前今すぐ新八のツッコミを意識した喋り方をやめないと殺すぞ」と伝えた上で客観的に見た自分がどれだけキモいか懇々と説明してやりたいのだがそれはともかく沖田総悟くんは当時私の嫁だった。書いてるだけで涙が出そうです。

 

そんな私の青春(笑)である銀魂、この度小栗旬くん主演・福田雄一監督で実写化が決定いたしました。

ネットニュースになりSNSで拡散されるや否や批判の嵐がビュンビュンしてましたね。

 

「また実写化かよ」

的な。

 

「もう三次元で二次元を汚すのはやめろよ」

的な。

 

私も思ったよ多少は。ええ銀魂実写なんて無理でしょうと。イケメンが下ネタを言って許されるのなんか二次元に限るってのはわかりますオタクですから。

嫁と崇拝していたキャラクターが1ミリも興味のないアイドル(笑)に演じられる辛さが。わかりますよオタクですから。

(ちなみにアニメオタクが48グループとジャニーズにやたら噛み付く話はまた後日したいです。私はジャニーズも48グループも好きです。)

 

だがオタク。

少し待てよと。

 

三次元で二次元を汚すってなんだよwwwwwwwwww

 

なんで「汚される」ことが当然の口ぶりなんでしょうか。

万が一実写化がそこそこ面白かったらどうするんだオタク。どうしてそんなに実写化ってワードだけで発狂するんだ。実写化に親でも殺されたのか。

 

まあ実写化失敗の例は実際あるよね。最近だとドラマ版デスノートは確かに酷かったよね(※個人の感想です)。窪田正孝くん可愛いし好きだけど見てて心が折れそうだったもん。

 

好きなアニメ(あるいは漫画)の世界観を作者以外のスタッフが作り直し、キャラクターを人間が演じることへの不安は痛いほどわかる。今だって沖田総悟くん(初恋の人)を誰が演じるか不安で不安でたまらねえよ。頑張ってくれスタッフ。

 

けど最近の、【悲報】◯◯実写化決定!みたいなのはちょっとどうなのよ……って思うわけです一介のオタクは。

「実写化」ってワードに過剰反応していませんか?

このブログを読んでるオタクは全員一度胸に手を当てろ。

 

オリジナル脚本での映画・ドラマが少なく、原作ありきの作品が増えすぎてしまっているのは確かに良くない傾向なのかもしれない。

それは確かに問題なんだろう。

 

けれど実写化・映画化・ドラマ化はお前らオタクの大好きな「原作」を作った人が許可して作られるものです。

関係ないけどたまに放映・放送後に原作者が苦言を呈す、みたいのも大人げねーので私は嫌いです。お前が任せたんだから飲み込め。

 

頭ごなしに「実写化」を批判すること、ツイッターでマジありえないって呟いて、掲示板に【悲報】と書き込んで、同じ意見の人を探して盛り上がってるオタク。

 

お前ら痛いしダサいしキモいぞ。

 

実写化なんて何一つ成功してない!おこ!なんだこのブログ!って人には実写化成功例と私が個人的に思っているものを幾つか推しておきます。もしこれも好みに合わなかったら謝る。

のだめカンタービレ(漫画→ドラマ→アニメ→映画)

るろうに剣心(漫画→アニメ→映画)

アオイホノオ(漫画→ドラマ)

ウロボロス(漫画→ドラマ)

・民王(小説→ドラマ)

 

愛あるスタッフと愛ある俳優に恵まれれば、実写化は素敵な作品になると思います。

銀魂、ほどほどに期待して待っています。

 

 

好きなバンドのギターが脱退した

 
2月。春から受験生になってしまう私は、とりあえずツイッターをやめた。ライブに行くのをやめようと思った。たった1年の辛抱だから。4月に大好きなバンドのライブがある。丁度いいからそれを最後にしよう。
 
そう決めた1週間後に、そのバンドのギターがいなくなってしまった。
 
いなくなってしまったのだ。世間では失踪なんて言われている。連絡が取れなくなったそうだ。公式アナウンスには、とにかく彼がバンドからいなくなる、ということしか書かれていない。
 
ツイッターをやめて情報に疎くなった私がそれを知ったのは公式アナウンスから3時間ほど経ってからで、その説明文を何度読んでも、読んで読んで読み返しても、メンバーひとりひとりのコメントを読んでも、そこに書いてある意味がわからなくて、ただ呆然とすることしか出来なかった。
 
4月のライブに行くか迷った。豪華なサポートメンバー陣を迎えて敢行することになったワンマンライブ。
 
多くのグループアーティストが歌ってきたような、「絆」とか「最高の仲間」とか、そういうことを強調するバンドじゃない。いつだってボーカルの彼は自分たちのことを「たまたま結成した」ぐらいに言っていた。ライブの前に円陣で気合い入れなんかしないって言っていたし、熱いMCだってない。
多分、それでも彼らはその「たまたま結成した」バンドを大事にしていたはずだし、これから10年も、20年も、30年もこの4人で続いていくんだろう、そんなことも言っていた。
4人だけの音で構成されたバンドサウンドは間違いなく彼らのウリで、愛されるポイントだったはずだ。
 
捻くれ者の私は彼らの低い温度の空気感がとてつもなく好きで、だからこそ彼ら4人だけは揺るぎないと勝手に思い込んでいたのだ。
 
結局ライブは観に行った。指定席の広い会場で私の席は上手側、奇しくも本来ならギターの彼がいる場所。
 
「失踪」アナウンスからこのライブを見るまで1ヶ月と少し。
彼がひょっこり戻ってきて、ごくごく自然に「いつもの彼ら」になり、そういえば失踪とかあったよね、って、ゲラゲラ笑いながらそう言える日がすぐ来ることを、私は心の底でどこか期待していたのだ。まるでドラマみたいに。
公式アナウンスの文面に「連絡が取れない」とは書いてあれど「脱退」の文字はなかった、だから身勝手に信じていた。
 
でもボーカルは開口一番に言った。
 
「公式アナウンスが全てです、彼が脱退しても僕たちは前に進んで行きます」、とそれだけ。
 
ライブはつつがなく進行し、ギターの彼がそこにいなくても舞台の上の彼らはやっぱりかっこよかった。もちろんサポートギター陣のパフォーマンスが新鮮且つ素晴らしかったのもある。
 
終演後、私がたったひとつ口に出せた感想は「すごいよかった」。と同時に、ギターの彼がいなくても「すごいよかった」ことがなんだか無性に悔しくて、ライブ後特有の心地良い倦怠感に包まれながら電車に揺られ、気づいたら寝ていた。
 
このまま彼らは前に進んでいくのだ。
ギターの彼がいないことはいつか当たり前になり、ごく一部のファンがたまに4人の頃は、なんて昔を語るように呟く。それが普通になる日が近いうちに来る。
 
本人の口から脱退と聞いて現実を思い知らされ、今このバンドが望んでいるファンは「まだまだ成長(と私が言うのはとてもおこがましいのだけど)していく、3人の彼らを信じて支える」人だ。どこのグループアーティストにもいるだろうが、いつまでもグダグダ「昔の彼らが好きだった」とか言い続ける人はもはや正しいファンではない。
 
でも私は後者になってしまうだろう。
 
私はきっと、これからの彼らのライブを100%楽しむことは出来ない。
今後どういう体制でライブに、楽曲制作に挑むのかは知らないけれど、彼のいるはずだった上手側を忘れることは出来ないのだ。
 
6月。正しいファンでいられなくなった私はどうしたらいいのだろう。私はまだそれがわからないままでいる。
 
お読みくださりありがとうございました。